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シューマンにおけるベートーヴェン

2015年 FB 過去の今日(6/11)より

 

 

LvB sym3英雄とsym4(これは元素が同じだ)の緩徐楽章がどれだけシューマンに影響をあたえ得たか。

 

弦楽四重奏(五重奏)など。

 

ことにつよく sym 3,4,7(=8)はシューマン的視線でひとつにつながっている。(4と7、3と7はつながると私自身以前から断片的に思ったりしていたが、シューマンの後ろ盾を感じるとつながりがつよまる)

 

sym4 ゼフィーヌゼフィーヌのところの旋律の波など テレーズともきこえるがこれはナポレオンの妻の名だ

 

それとベートーヴェンの、ピアノソナタなどはおろかシンフォニーにおいても恋愛感情につながっていく音を敏感に感じとり、

シューマン自身の耳と心で自分の音楽へと肉化しているのがわかる

 

 それでもベートーヴェンの音楽はやはり政治的感受性と精神、状況論的思考なしにはとても作れないのがわかる

 

(このこともシューマンは感じとっている)

 

英雄の三楽章もシューマンの心の中にそうとう深くまで凄絶に入り込んでいる  ライン sym3 に反映している

 

 

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補記

 

2015 5/12

 

クロイツェルソナタの最終楽章開始の動機性は移調を要するがエロイカ行進曲と全く同じである。

このことからしても、マーラーが巨人でこの2つ(ともに全曲)を背後に同時進行させていたのは必然性がある。

がマーラーがこれに気づきやすかったのはシューマン(の認識)を研究しているからなおさらなのではないか。

 

| Rei八ヶ岳高原2 | 11:53 | comments(0) | trackbacks(0) | twitter-reiのHOME | - | - |
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