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Beethoven LeonoleとRSch op22,op23,op54 etc...

FB より転記 2015年12月18日

 

このBeethoven Leonole 動画記事の、コメント部分に書いてあったことをblogに転記する

 

 

●英語のwikiで、Schumann op54 pianoconcerto(1841,45)主題が、Beethoven Leonole ouverture(Fidilio)と関係がある、とかかれており、

※wikiにはDavidsbundlermarsch等との連関も指摘されており、例によってこの件も気づいたらあれもこれも切りがなくなりそう

 

その通りだが、まったくただたんに直線的に結ばれているわけではなく、

そこにop22 Pianosonata Nr2 が、噛んでいる。(他にも絡んでいるだろうが少なくともこれは確か)

 

 

(この Pianosonata Nr2 自身も op54 と関連がある。)

 

op22-mov1 prestoで下降の部分など、Leonore ouverture——終盤ちかくの盛り上がり——なしにはありえないだろう。

 

(なおこのprestoの終了後に現れるholizontalな幻想性は、op23 Nachtstock 夜曲にもほぼまったくおなじ音型で流れていく。)

 

無論、大前提としてこの RSch Op22 は、Beethovenの Elise Thema(op61 1806年 → op132 etc... = WoO59 Bagatelle)- Symphony No.5/6(運命/田園 1805-6年) ThemaをSchumannが自己流に展開させている曲調なので、Leonole= Elise(同一人物)であること、を意識していただろう。

 

※ひいては An die ferne Geliebt 遥かなる恋人——これもじつはRSch Op22に反映!何故ならBeethoven sym5,6がElise Themaの変位・変容 Metamorphoseで出来ており(※※e.g. Schicksals-Idea , Pastralにおけるwind-rhysm or "Sturm" etc...)、であり、これがlove——恋人(女性)と人間愛につながることをSchumannが知っているからであるが——までも、同一人物!?とSchumannが理解していたか、別の人間の可能性も考えていたかはわからないが...。

 

※※同時にこれらのBeethoven's inspirationsは、Haendel Messiah にも通じる!のだが...。

 

RSch op22の制作は、1833-38(1833-35、とされている記述もある)と幅があるが、この期間にFidilioを聞いていたと推測される

 

2015年12月18日 15:55 · 編集済み

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